
喫茶店が好き。
でも、喫茶店は高い。珈琲に¥500はざらの世界。トーストを付けたら¥800は覚悟せよというオトナの世界。純喫茶には珈琲代と共に時間・空間代を払っているような気がする。さすがにオッサンではないので、気軽には入らないから何となく入るときはドキドキするのである。こう見えてあんまりお店の人とは喋ったりしないので、入るときから既に気むずかしい雰囲気を意識して自分を作らないとなんかダメ。気後れする。そこまでして楽しいんかい!てな感じだけど。それも込みで好き。
まず、入るときの「カラン、カラン」ていう鈴?の音。いいね。ちらりと客を見るマスター。他の客も自分の世界に入りつつも、お互いを牽制しあう緊張感。おばちゃんのくだらない会話。これは文化であると。
大阪の阿倍野にもとてもステキな純喫茶があったなぁ~
名前は忘れたけど、電鉄沿いにあるんだけど、入り口はすっごい狭いのに入るととてつもなく広くて、完全に内装は「昭和」で止まってるの。ホールのおばちゃんの制服も「昭和」エンジ色と木目。そして定番の観葉植物。ここら辺は正に純喫茶界のスタンダード。もちろん安くはない。ミルクティーは激甘です。あと、レジがものすっご古くてすでに動かないらしく、手動で動かしてた、、いや、使ってなかったっけな?まあとにかく既にアンティーク。
あー行きたくなったなぁ